伊皿子亭

月二回更新

2016年05月

アンドレ・リュウ コンサート

私は最近知ったのだが、アンドレ・リュウはオランダ出身の欧米で大変人気のある演奏家だそうだ。クラシックなのに奏者と聴衆が一体となって楽しんでいる他にはないコンサートが特徴だ。奏者は大抵しかめっ面をしているものだけれど、彼のコンサートでは演奏者は皆笑顔である。見た目はバッハはみたいな髪型で、恐らく狙ってやっているのだろう。
彼の演奏はYoutubeの公式チャンネルで見ることができる。

アベ・マリア 


ロミオとジュリエット


ラ・パロマ



Victory

高級キーボードのすすめ

パソコンを長く使っているとキーボードに不満が出てくるものだ。特にメーカー製デスクトップパソコンに付いてくるキーボードはいわゆるメンブレンタイプといわれるもので、フニャフニャの押し心地で不快極まりない。
そこで大抵市販のキーボードに手を出すようになるが、ここで注意しなければならないのは値段だけを見て安いキーボードを買ってしまうことである。 安物は所詮安物でメンブレンタイプであることに変わりはない。打鍵感に不満が出て別の安い物、またさらに別の安い物と堂々巡りに陥り、最終的に高いキーボードを買うより出費が多くなり、それでいてまだ不満ということになってしまう。だから、私の経験上キーボードに不満があるなら、思い切って高めの物を買う方がいい。
そこで勧めるのが、メカニカルタイプと無接点方式の高級キーボードであるが、 その前に自分の打鍵タイプを知っておく必要がある。打鍵タイプによって適切なキーボードが違うためである。
 打鍵タイプには「底打ち」と「なで打ち」がある。前者はタイプする時にキーを最後まで押し切る傾向の打ち方、後者はキーを押し込まないで途中まで押す打ち方である。パソコンを始めた人は大体底打ちの人が多い。そして、慣れてくるとより力を抜いたなで打ちになる。しかし、人によっては慣れても底打ちのままの人がいるので、この辺はどちらが自分に向いているかの問題だ。
底打ちの人は押した時にキーに抵抗(スイッチ感)のあるキーボード、なで打ちは抵抗のないキーボードが向いている。底打ちに向いたキーボードの代表格は東プレのリアルフォースとFILCOの茶軸キーボードで、なで打ちはFILCOの赤軸キーボードである。
私はなで打ち派なのでFILCOのMajestouch2赤軸を使っている。なで打ちは力を抜いて打つ長時間の作業に向いた疲れにくい打ち方なのである。赤軸は最初の押しは軽いが押しこむほど反発が強くなる。
茶軸とリアルフォース45gタイプはスイッチを押すのに力が必要なのとスイッチを押す力で勢いが止まらず、そのまま底まで打ってしまい、指が底に当たる衝撃で指が疲れてしまうのだ。その反面メカニカルタイプは比較的音が大きいので音を気にする人は東プレのリアルフォースを選ぶといい。
赤軸と茶軸のどちらがゲームに向いているかは私には分からない。
FILCOのMajestouch2の後継となるMajestouch convertible2シリーズは高級キーボードの中でも価格が手頃なのでおすすめである。


Majestouch2赤軸 上は付属カバー、ホコリ防止に重宝
 1111

2222