なんだか今の時代を生きづらいと感じている方、不安や悩みがいっぱいだという方、ちょっと話に付き合ってもらいたい。

乳児期の魂は、原始的な生活をし、単純で無知で迷信的。
幼児期の魂は、規則や規律を絶対視し、自分の意思ではなく権威者の意思の元に行動する。
若年期の魂は、富や名誉や社会的地位を求める、この世で成功したいと強く願う。
成人期の魂は、心や精神について関心がでてくる。人間関係における自他の心の問題に深く関わる。
老年期の魂は、神、真理の探求に生きるようになる。そのため人から変わってる人と思われる。

人は何度も生まれ変わりを繰り返す。ほとんどの人は前世があり、そのまた前世がある。前世の回数に比例して魂レベルが高くなる傾向がある。つまり前世の回数が多いほど、大人の魂といえる。ではいったい自分の魂の年齢はどの程度なのか?

これは「魂のチャート―マイケルが教える人類の進化と自己理解」という本の一部である。
先に挙げた「今の時代を生きづらいと感じている方」、「不安や悩みがいっぱいだという方」は恐らく魂の年齢が成人期あるいは老年期に達している可能性がある。だから若年期を前提とした社会の仕組みに息苦しさを感じてしまうのだ。
若年期はいけいけどんどんで事業などを深く考えず勢いのまま拡張していく。社会的成功が全て。特徴は自分の行動の動機についてあまり考えない、競争的、あつかましい、独善的、流行に飛び付く、物質主義的。現在地球の人々の大半は若年期後半なのだそうだ。しかし、やがて物質的成功に虚しさを覚えるようになり、より成長した魂は自己の内面や真理探求に興味をもつようになる。だから、宗教やスピリチュアルに興味のある人は成人期または老年期の可能性がある。
成人期の特徴は人間関係の重視、他人を気遣う、知覚が鋭い、霊的な成長に心を開く、精神的な意義に気づく、他人と自分を同一視してしまう、感情的、テレビドラマのような芝居がかった行動をする、激しやすい、神経過敏、他人がどのように感じているかも、自分に対してどのような感情を抱いているかもわかるようになるなど。そして、魂の中で最も生きづらい段階で、自殺や精神疾患が多い。従って、生きづらいと感じてもそれは魂の成長の結果であって、自然なことなのだ。ちなみに私は成人期だと思う。
そして、その時期を過ぎると老年期に入リ、さらに老年期を超えると輪廻転生終了になるという。複雑な人間関係を通して成人期の課題を終えた、老年期に入った魂たちは次の段階、存在の意義の探求、へと乗り出す。老年期の特徴はのんき、寛大、博愛。
あなたはどの時期の魂かな?