伊皿子亭

月二回更新

宇宙人

プレアデス星訪問記2

母星で出会ったある女性市長はとても若々しく二十代にしか見えなかったが、実際の年齢は200歳だった。彼女が言うには、自分たちにはエゴがないため地球のように競争で心身がぼろぼろになることはなく、さらに医療が発達していること、星の寒暖差が少なく体への負担が少ないことで、地球人よりずっと長生きなのだそうだ。
彼らは長大な距離を移動するだけでなく過去に時間旅行することもできる。地球には過去の死者と会話できる霊能者がいるが、彼らはその仕組を科学的に解明してアカシックレコードに入ることで過去にタイムトラベルする技術を開発したのだという。光速以上の速度での移動でも同様のことを書いたが、どうやらこれらの技術を手に入れる鍵は現在オカルトとして片付けられる特殊能力者の能力を科学的に研究することにあるらしい。もちろんのことながら彼らには未来に行く技術もある。
理想的なのは環境だけではない。彼らが生活に必要なものは工場で生産された後配送センターから各家庭に無料で配られる。しかも物は全て必要な量生産され、地球のように過剰生産して資源を浪費することはない。
さて、そのように理想的な彼らがなぜ我々の前に堂々と現れないのかは当然生じる疑問だろう。その優れた技術や理想像を直接地球人に説けばよいではないかと。これに対し、彼らは地球人が疑い深い種族であり、国の要人に接触しても彼らを受け入れないばかりかその技術だけを得ようとしたり、彼らを監禁して人体実験をしかねないからそういうことはしないと言う。実にもっともで、よくわかってらっしゃると言うしかない。貪欲な地球人はまず間違いなく軍事技術に利用しようとするだろう。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、著者はいよいよ地球に帰ることになった。その途中宇宙船はある惑星に立ち寄った。その星は核戦争によって全都市が破壊されたばかりか全生命が死滅し死の星と化した星であった。今なお放射線の影響が強くて近づくことができない。そして、貨幣制度のためにエゴの塊と化した地球人にも同様の運命が待っている。その運命を変えることは困難ではない。地球人が競争意識を捨て他者を愛する意識になることで争いのない明るい未来を築くことができると彼らは言う。こうして著者のプレアデス訪問は終了した。


プレアデス星訪問記
上平 剛史
たま出版
2009-03


プレアデス星訪問記1

プレアデス人とのコンタクティーはビリー・マイヤーが有名であるが、なんと日本にもプレアデス人コンタクティーがおり、しかも彼らの星にまで行った人がいたというのは驚きであった。この本の著者がまさにそうで、ビリーの本以上のプレアデス人に関する情報が書かれており宇宙人がどういう種族なのかを知る上で非常に興味深い。
著者はプレアデス人の招きでまず葉巻型宇宙船に乗った。葉巻型宇宙船は目撃情報が多い割に謎の多い物体である。著者によるとその中は施設や道路、乗り物が備えられており、一つの都市と言っていいくらいに広大で、最大で一万人を収容できるそうである。宇宙の無限に存在するエネルギーを利用した照明で船内は常に明るく、生存に欠かせない水・空気は完全リサイクルであるばかりか食料を自給できるおかげで、宇宙や他の惑星で長期間滞在することが可能なのだそうだ。中にはここで生まれそして一生をここで終えるプレアデス人もいるという。面白いのは定期的に母港に帰って点検整備をすることが義務付けられていて、そのため事故はほとんど発生しないという。
さて、時々我々を驚かせる葉巻型宇宙船は中にレストランがあり、そこで人々は地球のセルフサービスの店のように機械を操作して食べたいものを注文し、出て来る食事を受け取る。それは地球の食事に似て野菜とスープとデザートからなり地球のものより美味であった。レストランには驚くことに爬虫類・鳥類から進化した他の宇宙人、それに見知らぬ地球人までいた。彼らが平然と町のような船内を歩くのが見られたそうである。
プレアデス人の体は地球人とほぼ同じで、洗顔・歯磨き・ひげ剃りをするし、排便もする。ただ、それらが全て自動で処理されるのが地球と大きく違う。彼らも人間なので口臭も出るが、特殊な溶液で完全殺菌するので口は臭くならないそうだ。
宇宙船は光速を超えて彼らの母星へ向かったが、その飛行技術は地球でオカルト扱いのテレポーテーションを科学的に解明して得られた技術だという。
宇宙船の司令官に会った筆者は地球の人類が今滅亡か存続かの重大な局面にあり、その警告のために彼をこうして招いたのだと言った。そして、人類の危機を招いている最大の要因は貨幣経済であリ、貨幣は人間を欲で狂わせて戦争・環境破壊・犯罪などあらゆる害を生じさせていると言う。従って、貨幣経済を改め他者への奉仕によって運営される社会に転換することが滅亡を免れるために必要であると説く。
この箇所は数あるコンタクティーによる宇宙人のメッセージでよく語られる内容である。ビリーのときは人口増加が諸悪の根源と言っていたが、 ここでは貨幣を悪と言っている。

宇宙事始め

アンドロメダ星人チャネラーとして知られるアレックス・コリアー人類の起源に関する非常に興味深い話をしているので、紹介したい。
 アレックスによると、我々を含むヒューマノイド型宇宙人の起源は琴座のリラ人である。そして、リラ人自体もこの天の川銀河系出身ではなく、他の銀河系からより進化した形態の存在の手でこの銀河系に連れて来られた。彼らがこの銀河系で最初に住み着いたのが琴座だったのである。
ところが、ある時レプタリアンという爬虫類系の異星人が彼らの星に現れた。 リラ人はレプタリアンがあまりにも彼らの容姿と異なっていたので戸惑い、そのレプタリアンに対し手荒い歓迎をしてしまった。すると元来攻撃的性格のレプタリアンたちは過敏に反応し、手始めにリラの外側を周回する惑星や月のコロニーを攻撃して、リラ人の反応を見た。しかし、リラ人はそれまでこうした宇宙の脅威に遭遇したことがなかっため、レプタリアンにまともに抵抗できなかった。それを知ったレプタリアンはより大胆になってリラ星系の惑星をどんどん攻撃していった。その攻撃は凄まじくリラ人が絶滅を危惧するほどであった。
苦境に陥ったリラ人たちは衛星や巨大隕石の中をくり抜いて巨大な宇宙船を建造し、琴座からの脱出を図った。衛星や巨大隕石を建造に用いたのはそれだけの宇宙船建造の材料がなかったからである。かくしてリラ人たちは銀河系各地に散って行き、銀河系内に様々な種族が生まれる原因になった。6億3千年前の出来事である。
その事件以来レプタリアンは人間種を柔弱な存在と見るようになったそうである。このレプタリアン、彼ら自身自らの起源を知らないようで、遺伝子操作によって彼らを戦闘種族とした存在がいて、それが別宇宙からこの宇宙に連れて来たことくらいしかわかっていない。

 


実は、いま地球と宇宙は重大な局面を迎えている。地球には人類が文明を築く前から邪悪なレプタリアン種族が住み着いていて、現代社会で戦争・犯罪を引き起こして人類が神性に目覚めアセンションすることを阻止することで我々を支配し続けようとしているという。彼らはあからさまに姿を現して権力を行使しない。人類の邪悪な考えの者たち(大抵権力者)を使って社会をネガティブ状態に置いて、ネガティブなエネルギーを餌に生きている。
しかし、そうした状況は2000年以降改善されつつある。プレアデス人・アンドロメダ人などの善意の宇宙人たちが邪悪な異星人を攻撃して人類を蒙昧の境地から救い出し、我々がアセンションして理想的な社会をこの地球上で建設することを手助けしようとしている。彼らは肉体を持たないより高次の存在から支援を受けている。実は彼らの活動は21世紀以前からあったが、それがこの2016年になって総仕上げの段階に入っているのだ。
けれど、彼らが行うのはあくまでお膳立てである。人類が目覚めることができるかどうかは我々自身の意識にかかっている。我々の運命を決める事が可能なのは我々自身だからである。
こうした情報はコズミックディスクロージャーで知ることができる。

 

エイリアンインタビュー

エイリアンインタビューという本がある。ロズウェル事件で捕らえられた宇宙人を尋問した記録だ。
1947年7月アメリカ、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落した時、中の乗員4名のうち、1名だけが生き残り、秘密裏に米軍によって移送され、尋問を受けた。このエイリアン(グレイ)はなぜか米軍に勤務していたある女性看護師とだけテレパシーで交信し、彼女以外の一切の人間とのコンタクトを拒んだ。確かにロズウェル事件に関しては、異星人の検査に立ち会いその後行方不明になった看護師のことが報告されている。そこで、米軍は彼女を通して宇宙人と交信し、その内容を記録することにした。以下は宇宙人とのテレパシーによる交信の記録の一部である。

Q、食物や水などの栄養は必要か?
A、 いいえ

Q、 気温、気圧、排泄等の環境要求はあるか?
A、いいえ。私は生物的存在ではない。

Q、なぜあなたの宇宙船は この宇宙領域にいるのか?
A、放射線爆発の調査

Q、あなたはどうやってお互いにコミュニケーションを取るのか?
A、思考を通して

Q、あなたは地球の政府と軍事施設に何を学んだか?
A、貧弱

Q、あなたの民族の兵器性能は?
A、非常に破壊的

Q、あなたはどれだけ地球について知っていたか?
A、人類よりもはるか前から

Q、あなたは地球の歴史・文明について何を知っているか?
A、小さな興味

Q、あなたの文明の発展状況は?
A、古代、何兆年

Q、あなたたち以外に宇宙に知的生命体はいるか?
A、あらゆる場所

彼らは基本的に地球人に興味はないし、ましてや救済しようという意志はない。彼らの興味は専ら地球上の資源と宇宙旅行する際の中継基地としての地球(月)にある。彼らは彼らの国の領域をこの宇宙に拡げるために活動しているのであり、その途中でたまたま地球に立ち寄ったに過ぎない。従って、彼らは我々の脅威ではないが、仮に向こう見ずにも彼らを武力で追い払おうとしてもその圧倒的軍事力によって無駄に終わるだろう。
なお、この看護師は政府の要求に従ってアメリカを離れ、この件と身分を隠して暮らすことになった。
この他にもUFOが墜落した原因やグレイの正体、宇宙人がこの看護婦にだけ心を開いた理由などが書かれているので、UFOに興味がある人は読んでみるといいだろう。




地球とレプティリアン

以前紹介したロシア異星人種本にはレプティリアンについての記述が更にある。地球で何か悪巧みをしているレプティリアンの動向が気になる人がいると思うので、その点を見てみることにする。

 レプティリアンと同類のMaitre族は人間の歴史上の惨事に幾度か関わっている。最悪の疫病の幾つかは、人間の人口の上限を80億に抑えるという目的でレプティリアンの知識・同意のもとに彼らにより引き起こされた。レプティリアンは人間の女性を数千年にわたって誘拐し、それにより生み出された混合種の子供たちの多くは植民星に送られ、残りは地球で社会に入り込む要員となる。
Maitreとレプティリアンがいるから地球に行きたくないと言っている異星人がいるとある異星人は言う。彼らの中には地球を暴力的だと思って避けている種族もいる。しかし、Maitreとレプティリアンが常に地球にいることは悪いことばかりではない。それらは善良な異星人のみならず、たちの悪い異星人をも地球から遠ざけるからである。地球を守りたいと思う異星人はたくさんいるが、地球上でレプティリアンたちと戦争を始めるのは望まないと言っている。
 ツングースカ大爆発の真相についてTENGRI-TENGRIは語る。あれは四夜五日連続MaitreがDORSAYを攻撃したものであったと。他の異星人たちがどちらの陣営に就くかを考え出して衝突がエスカレートしようとしたため、五人会議が事件を危惧し始めた。そして、大爆発の日この紛争を終わらせるため地球にEL-MANOUKの船がやって来た。EL-MANOUKは宇宙のどこでも尊敬されていて賢明で公明正大な人たちであった。彼らはプレアデスの最も巨大な宇宙船の一つを伴ってやって来た。MaitreはレプティリアンからEL-MANOUKとプレアデス人が来ているとの警告を受け取っていた。その日早くにMaitreはDORSAYの最後の船を撃ち落とした。プレアデス船が地球の大気圏に入った時、彼らの宇宙船は三隻のMaitre船の攻撃を受け破壊された。EL-MANOUKの船もその日宇宙で一艘破壊された。
 ツングースカで破壊されたプレアデスの船はその日地球に来ようとしていたわけではなく、岩や鉱石を積んで別の目的地に行くところであった。EL-MANOUKは彼らにこの事態の解決を依頼し、生じた犠牲に対して賠償を支払った。